2016年12月11日

トイレのドアサインを付けてみた / アンティークインテリア

いつも行くホームセンターのアンティーク雑貨売り場で見つけたトイレのドアサインを付けてみました。

ちなみにアメリカではトイレのことを"wash room"とか"rest room"とか言います。"toilet"と言うのはイギリスだそうです。アメリカで「トイレはどこにある?」と聞くと"hardware shop"(ホームセンター)を案内されてしまうとか。。。つまり便器を意味するようですよ!?

鋳鉄製で重量感あります。
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で、こんな感じ
20161211_23.JPG



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今日の物欲
最近レコードやカセットテープ等のアナログ音源がブームになっている様なんだけど、再生するプレーヤーは当時のメーカーは撤退しちゃってるから選択の余地が限られてしまっています。
駆動方式はベルトかダイレクトか?カートリッジは?フォノアンプは内蔵されているか?
そんな中、このプレーヤーは最高デジタル音源である"ハイレゾ"をアナログから作ってしまうと言う正にアナログと最新デジタルの融合だ!

タグ:ドアサイン
posted by backyard at 22:16 | アンティークインテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする