2016年03月21日

選択範囲内で中央に配置してみた(この操作には、同じサイズの結合セルが必要です) / 書式設定 / Excel

Excelのセルの書式設定で「選択範囲内で中央に配置」させると、「セルを結合して中央揃え」と同じ体裁にすることができます。

なんのことかというと。。。

例えば、こんな表があります。
20160321_01.JPG

3のデータは商品1〜3が同じ"D"なので、「セルを結合して中央揃え」で表示させます。
20160321_02.JPG

3つのセルに"D"が入力されているので、結合させようとすると左端のデータだけが保持される、つまり右側にある2つの"D3"、"E3"のセルのデータは削除されるというメッセージが表示されます。
20160321_03.JPG

OKするとこの様な表になります。
ありがちな表ですよね。
20160321_04.JPG

例えばここで、「商品1」でソート(並べ替え)してみます。
20160321_05.JPG

すると、「この操作には、同じサイズの結合セルが必要です」とメッセージが表示されます。
20160321_06.JPG

「ヘルプの表示」をクリックすると、
セルが結合されている行があるので、並べ替えが出来ないということです。
並べ替えをする場合は、セルの結合を解除する必要があります。
20160321_07.JPG

ではこれは?
さっきの表と一緒?
20160321_08.JPG

「商品1」でソート(昇順)するとちゃんと出来ました。
20160321_09.JPG

「商品3」でソート(降順)するとソートは出来ましたが、3の行が一番下になっています。
20160321_10.JPG

カーソルをセル「C5」に置いてみると、セルは結合されていなく、"D"が入力されています。
20160321_11.JPG

今度は、カーソルをセル「D5」に置いてみると、セルは結合されていなく、空白になっています。
20160321_12.JPG

これは、セル「C5」だけに"D"が入力されている状態で、セル「C5」から「E5」を選択し、セルの書式設定で横位置の配置を「選択範囲内で中央」に設定しているからです。
20160321_13.JPG

この設定をしておくと、セルは結合されていませんが、体裁は結合されているのと同じようになり、罫線も表示されません。
但し、セル「D5」、「E5」は空白セルにしなければならないので、本来のデータとは異なった内容になってしまいますから要注意です。



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posted by haku1569 at 16:15| Excel一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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