2015年05月10日

CHOOSE関数で指定した番号の値を求めてみた/Excel/検索関数

Excelの関数で指定した番号の引数に設定した値を求めます。
CHOOSE関数を使用します。

関数の中の引数に1〜256の値等を設定しておき、1〜256の番号(数値)によりそれらの引数の値等を取り出します。

文字列(テキスト)の表示
例えば、番号が"1"の時"Small"、"2"の時"Mediam"、"3"の時"Large"と表示させてみましょう。
20150510_01.JPG

「数式」、「関数ライブラリ」、「検索/行列」より「CHOOSE」を選択します。
20150510_02.JPG

インデックス:指定した番号が入力されているセルを指定します。
値1:インデックスが"1"の時に表示する値を入力します。"Small"を入力します。
テキストの時は""で囲みます。
値2:"Mediam"を入力します。
値3:"Large"を入力します。
20150510_03.JPG

このような、式が入力されました。
20150510_04.JPG

C5まで式をコピーするとこうなりました。
番号1〜3に応じた大きさが表示されました。
20150510_05.JPG

次はインデックスに応じてセルの番号を返します。
これを合計を求める"SUM関数"に組み込んで、合計を計算する範囲をインデックスに応じて変えてみます。
20150510_06.JPG

これで、指定した番号までの合計を自由に求めることができました。
20150510_07.JPG

次は、インデックスに応じて関数の結果を返します。
番号1〜8までの値の平均を"1"、合計を"2"で表示させます。
関数の引数に"AVERAGE関数"、"SUM関数"を入力します。
20150510_08.JPG

と、このように平均と合計を選択して表示させることができます。
20150510_09.JPG

おなじようなことは"VLOOKUP関数"でできますが、参照表を作らずに簡単に引数のリストからの検索表示をさせることができます。
"VLOOKUP関数"と上手な使い分けができれば、たいしたもんです!?


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ラベル:検索関数 Choose
posted by haku1569 at 15:07| Excel関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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