2015年03月01日

ばらつきを比較する変動係数についてまとめてみた/データ分析の解説

集団のばらつきは標準偏差で代表されますが、異なる集団(データ)でばらつきを比較するにはどうしたらいいでしょーか。。。
平均値が異なる場合、平均値が大きいと標準偏差も大きくなってしまい、標準偏差だけではどちらがばらつきが大きいか比較できません。
そこで、変動係数(CV:Coefficient of variation)を使用します。
20150301_11.jpg
変動係数とは標準偏差を平均値で割った値で、ばらつきの平均値が集団の平均値の何倍あるかという値で、無次元(単位がない)の値になります。
平均値の異なる集団(データ)、または単位が異なる集団(データ)でもばらつきの大小を比較することができます。


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posted by haku1569 at 18:09| データ分析の解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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