2014年08月10日

ROW関数で行番号を求めてみた/Excel/検索関数

Excelの関数で行番号を求めます。
ROW関数を使用します。

行番号を求めることで、表に連番を振ったりすることができます。
行番号に基づいているので、表の順序が入れ替わってもいつも連番が崩れることがありません。他にもいろいろ使い方はあるようです。
20140810_200_ROW関数.jpg

ではさっそく。。。
50個の検査データがあります。それのデータbROW関数で入力してみましょう。
20140810_201.JPG

「数式」「検索/行列」から「ROW」を選択します。
20140810_202.JPG

参照:行番号を求めたいセルを指定します。
何も指定しないと、式が入力されている行番号になります。
ここでは、指定を省略します。
20140810_203.JPG

すると、行番号“3”が表示されました。
20140810_204.JPG

でも、ここは“1”から始めたいので、“-2”します。
20140810_205.JPG

んで、これをコピーするとこうなります。“1”〜“50”の連番が振れました。
20140810_206.JPG

試しに、データを「昇順」で並べ替えしてみます。
20140810_207.JPG

でも、データbヘ変わりません。
20140810_208.JPG

今度は、「降順」で並べ変えてみても
20140810_209.JPG

データbヘ変わりません
20140810_210.JPG

途中の行を削除してみても
20140810_211.JPG

データbヘ49までになったけど、連番は崩れてません。
20140810_212.JPG

また、「参照」に範囲を指定してその範囲の行番号を求めることもできます。
まず、「参照」に指定する範囲分を表示させる範囲を指定します。
20140810_213.JPG

そこに「数式」「検索/行列」から「ROW」を選択し、
「参照」に5行目〜9行目の範囲をしてします。
20140810_214.JPG

そこで、「Ctrl」+「Shift」+「OK」を押します。
すると、“5”〜“9”が表示されました。
20140810_215.JPG

さて、この“ROW関数”の応用はいろいろとありそうです。。。

それから、ここでは説明のために「数式」の「関数ライブラリ」から関数を選択しましたが、あらかじめ関数が分かっている場合は式を入力するセルに直接“=ROW()”と入力します。
“=R”と入力すると推定機能が働いて“R”で始まる関数が表示されるのでそこから選択することができます。

関連ページ
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posted by haku1569 at 22:04| Excel関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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