2014年07月13日

DELTA関数で2つの値が同じかどうかを求めてみた/Excel/エンジニアリング関数

Excelの関数で2つ値が同じな時“1”を、異なっている時は“0”を表示させます。
DELTA(デルタ)関数を使用します。
20140713_00_DELTA関数イラスト.jpg

例えば、同じ検査データが2人の入力者によって“データ入力1”と“データ入力2”の2つのデータが入力されています。2つの入力データが合っていれば正しいと判断し(2人とも間違って同じ値を入力したかもしれませんが。。。)合っていなければどちらかが間違っているため、再確認をする必要が出てきます。
20140713_01.JPG

「数式」「その他の関数」「エンジニアリング」から「DELTA」を選択します。
20140713_02.JPG

数値1:1つの数値か数値が入力されているセルを指定します。
数値2:もう1つの数値か数値が入力されているセルを指定します
20140713_03.JPG

このような入力になります。
20140713_04.JPG

bPのデータは2つのデータが同じなため“1”が表示されました。
20140713_05.JPG

これを全てのデータにコピーして、最後のセルにSUM関数でDELTA関数の結果を合計してみます。
20140713_06.JPG

すると、2つのデータが合っていてDELTA関数で“1”が表示された合計は“46”と求められました。データの件数は50件なので、4件はどちらかが間違っているため、再確認がひつようです。
20140713_07.JPG

このようにDELTA関数の応用としては、データ入力の正誤チェックや、テストの採点(答えと回答が同じ件数を数える)等が考えられます。
但し、それをExcelで実施するためにはその方法をよく検討しないと、かえって手間がかかってしまうかもしれません。


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posted by haku1569 at 21:33| Excel関数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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