2014年06月07日

日毎のデータを年月で集計してみた(グループ化)/Excel/ピボットテーブル

Excelのピボットテーブルで日毎のデータを「グループ化」を使用して年月で集計してみます。
01_年月で集計_グループ化_ピボットテーブル.jpg

例えば受注データがあって、一日毎の受注金額がピボットテーブルで集計されています。
もちろん、元データは受注日毎のレコードになっています。
20140605-01.JPG

受注日にセルにカーソルを置いて。「ピボットテーブルツール」「オプション」「グループ」から「グループフィールド」を選択します。
この時、「グループフィールド」がアクティブにならず(灰色のまま)クリックできない時があります。
そんな時はこちらを見て下さい。
20140605-02.JPG

「グループ化」画面が開きます。
ここで、「単位」で「月」と「年」両方を選択します。
「開始日」「終了日」は特に指定が無い時はそのままにしておきます。
20140605-03.JPG

すると、このように受注した年とその月毎に受注金額が集計されました。
20140605-04.JPG

個人的に、表形式が好みなので変更します。(^_^;)
20140605-04_1.JPG

フィールドリストをよく見ると「年」というフィールドが一番下に自動的に作られて、行ラベルに「年」と「受注日」の2つのフィールドが設定されています。
あっ、でも2012年6月の上に1996年1月8日以前のアイテムがあります。
こんなデータ元データには無いはずなのに。。。
20140605-05.JPG

ピボットテーブルでは、元データを更新してもそれまで存在したアイテムがフィルターの一覧に残ってしまいます。
バグ?と思いきや、なんと!わざわざ「削除したアイテムを保持」する機能があるんです。。。なんで!?
なので、それを解除してやれば、、と、スッキリ!!
20140605-07.JPG

で、このようにグループ化すると、「年」でフィルターをかけたり、
20140605-08.JPG

月でフィルターをかけたり、
20140605-09.JPG

自由に集計データを抽出することができます。
前年同月なんかも簡単に比較出来ますね。
また、グループの折りたたみを使うと、「年」だけの集計も一発で表示できます。

次に、この月毎のデータで“2012年以前”をひとくくりにして集計させてみたいと思います。
時系列のデータ集計の場合、ある時期以前をまとめてしまうってのはよくあるやり方です。。

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セルとラベルを結合する
posted by haku1569 at 18:07| Excel ピボットテーブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする