2014年04月19日

データソース(元データ)の範囲を変える/ピボットテーブル/Excel

既に作成してあるピボットテーブルのデータソース(元データ)のデータの追加した場合、追加したレコードがデータソースの範囲に入っていないと更新を行っても集計に反映されません。

ここで、仮に1973行から1982行の受注コード"3057"のデータ(レコード)を追加したとします。因みに得意先名は「小料理なんごく」です。(オキナワの料理屋さんでしょうか?)
20140418_41.JPG

既に、データ範囲1972行までで出来上がっているピボットテーブルをみると、「小料理なんごく」の受注金額は280200円と集計されています。
20140418_42.JPG

ここで、「ピボットテーブルツール」の「オプション」から「データソースの変更」を選択します。
20140418_43.JPG

すると、元データのシートが表示され、その上に「ピボットテーブルのデータソースの変更」画面が開きます。
そして、テーブル範囲の窓が反転表示されていて、同時に元データのシート上にはデータ範囲が破線で囲まれています。
ここで、範囲を1982行まで増やしてあげればいいわけです。。20140418_44.JPG

で、オーソドックスですが、「テーブル/範囲」の窓で行番号のところを"1982"と書き換えて「OK」します。
20140418_45.JPG

で、ピボットテーブルに戻ってみると「更新」をかけなくて「小料理なんごく」の金額が"367800"円に更新されています。
20140418_46.JPG

例えば、日々にデータが増えていく様な場合に、毎日こんなことをするのは手間なので、そんな場合は予め空白行を含めて、データの範囲を大きくしておけば、いちいちデータソースの変更を行わなくてすみますが、ピボットテーブルには「得意先名」が「空白」と言う集計結果が表示されてしまいます。
20140418_47.JPG

それが、邪魔な場合は、見出しの「得意先名」の右端の矢印ボタンをクリックして「値フィルタ」から「空白」のチェックを外します。
20140418_48.JPG

そうすれば、「空白」が表示されないテーブルになります。
20140418_49.JPG

さて、データソースの範囲変更のやり方を分かったところで、、、
次回は、"テーブル"の設定で範囲をいちいち変更しなくてもいい方法を説明します!
20150404_000.jpg



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posted by haku1569 at 22:05| Excel ピボットテーブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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