2015年02月14日

ピボットテーブルで層別のヒストグラム(度数分布グラフ)を作ってみた/Excel/ピボットテーブル

さて、前回はピボットテーブルを使ってヒストグラム(度数分布グラフ)を作ってみましたが、今回は更に分析する為に"層別のヒストグラム"を作ってみます。
層別のヒストグラムについてはコチラの解説をご覧ください!

前回に引き続き、サンプルデータは機械加工品の寸法検査データです。
前回と違うところは、加工した機械を記録した"機械"と言うフィールドが追加されています。
20150214_01.JPG

前回の方法でグループ化を使ったピボットテーブルで度数分布表を作るとこうなります。
20150214_02.JPG
単にピボットテーブルを作ってしまうと、データの無い区間間隔が表示されなくなり、正しいヒストグラムが作成されなくなりますので忘れないで「データの無いアイテムの表示」「空白セルに表示する値」の設定をしてくださね!

ここで、フィールドリストを見ると、"機械"というフィールドがあります。
20150214_03.JPG

これを、"列ラベル"にドラッグします。
20150214_04.JPG

すると、ピボットテーブルは"機械A"と"機械B"の2つのフィールド毎の度数が集計されました。
20150214_05.JPG

で、これをグラフにすると"機械A"と"機械B"の層別のヒストグラムが出来上がりました。
20150214_06.JPG


バックナンバー
ピボットテーブルで度数分布表、ヒストグラムを作ってみた

関連ページ
統計分析の基本中の基本、度数分布表についてまとめてみた
数値データの分布をみるヒストグラムについてまとめてみた
ヒストグラムを層別にしてみると!?


posted by haku1569 at 18:12| Excelデータ分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。